なぜ、指輪のサイズ選びは重要なのか
せっかく気に入ったデザインの指輪を見つけても、サイズが合っていなければ、その魅力を十分に楽しむことができません。
大きすぎればくるくると回ってしまい石座りが傷つく原因になりますし、小さすぎれば指の負担になったり、外れにくくなってしまったりします。
特に天然石を使ったジュエリーは、石座りの高さや厚みがデザインごとに異なるため、既製品の指輪以上に「自分の指に合ったサイズ」を知っておくことが大切です。
今回は、号数の基礎知識から自宅でできる測り方、Bellisのサービスまで、指輪選びで失敗しないためのポイントをまとめてご紹介します。
日本の指輪サイズ「号」の基礎知識
号数と円周の関係
日本の指輪サイズは「号」という単位で表され、数字が大きくなるほどサイズも大きくなります。1号ごとに指の円周がおよそ1mmずつ増えていく仕組みで、たとえば7号は指周り約49mm、11号は約53mm、15号は約57mmが目安です。
海外サイズ表記(USサイズなど)とは基準が異なりますので、海外ブランドの指輪をお持ちの方は号数への変換表を確認することをおすすめします。Bellisの商品ページでも、多くのアイテムで号数ごとのサイズをお選びいただけるようにしています。
自宅でできる、正しいサイズの測り方
紙や糸を使った測定方法
専門店でリングゲージを使って測るのが最も正確ですが、自宅でも紙や糸を使って簡単に測ることができます。
1.細長く切った紙、または糸を指の付け根にぐるりと一周巻きつけ、重なった部分に印をつける。
2.その紙をまっすぐに伸ばして印までの長さを定規で測る
それが指の円周です。この数値を号数早見表と照らし合わせることで、おおよそのサイズを知ることができます。
測るときに気をつけたい3つのポイント
より正確に測るために、次の3点を意識してみてください。
・1つ目は「時間帯」です。指は朝よりも夕方から夜にかけてむくみやすいため、できれば夕方以降、複数回に分けて測るのがおすすめです。
・2つ目は「季節・気温」です。気温が高いと指がわずかにむくみ、寒いときには細くなる傾向があるため、実際に着ける季節を意識して測ると安心です。
・3つ目は「指の関節」です。関節が太いタイプの方は、関節を通過できるサイズであることも忘れずに確認しましょう。
天然石ジュエリーならではの、サイズ選びの注意点
Bellisの指輪は、ひとつひとつ表情の異なる天然石を使用しているため、石の大きさや石座りのデザインによって、着け心地の印象が少しずつ異なります。
石座りが大きく高さのあるデザインは、実際のサイズよりもややきつく感じられることがあるため、迷ったときは同じデザインの中でワンサイズ大きめを選ぶ方が多い傾向にあります。
逆に、華奢なラインの指輪は、少しの余裕でもくるくると回りやすくなるため、ジャストサイズか、気になる場合はワンサイズ小さめを選ぶと安定します。
Bellisのセミオーダーとサイズ変更サービスについて
Bellisでは、天然石を用いた一点物のリングを、ご注文時に号数をお選びいただけるセミオーダー形式でお届けしています。
商品ページの号数展開から近いサイズをお選びいただけますが、ご購入後にサイズを調整したい場合には、地金の素材に応じたサイズ直しサービスもご用意していますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
天然石の一点物ゆえに調整できる範囲には限りがありますが、なるべく長く、心地よく身につけていただけるようサポートいたします。
迷ったときは、大きめ?小さめ?
結論からお伝えすると、
・日常的に着け外しをする指輪は「気持ちジャストサイズ」
・あまり外さずに着けっぱなしにしたい指輪は「気持ち大きめ」
を選ぶ方が、後悔が少ない傾向にあります。特に贈り物として指輪を選ぶ場合は、相手にさりげなくサイズを確認しておくか、迷ったら少し大きめを選び、後日サイズ直しで調整する方法も安心です。
まとめ
指輪のサイズ選びは、デザイン選び以上に「毎日心地よく身につけられるかどうか」を左右する大切なポイントです。
号数の基礎知識と正しい測り方を知っておくことで、オンラインでのお買い物でも失敗しにくくなります。
Bellisでは、天然石ひとつひとつの個性を活かしたセミオーダーリングを、ぴったりのサイズでお届けできるよう努めておりますので、サイズ選びに迷ったときはお気軽にご相談ください。


